ひつじのメイのスペイン・バルセロナ留学絵日記

今から数年前、スペイン・バルセロナに留学していたときのトラブル満載だった怒涛の日々を綴っているブログです。たとえどんなに和を尊ぶ日本のヒツジだって、怒れる時は戦うのです!

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【スペイン街歩き】ゴシック地区お散歩

ゴシック地区お散歩 

バルセロナの中心部ゴシック地区です。

晴れた朝などは、絶好のお散歩タイムです。

(午後より爽やかで、なにより空いています)

悩んで迷って答えが出ないときには、ひたすら歩く。

ずんずんずんずん、歩いていると

そのリズムに脳内もリラックス。

お散歩には、小さな道が入り組んだゴシック地区はとても楽しい場所です。

細い路地の先に、美しい緑も鮮やかな広場が見えてきたり。

通りのいろいろなピソのデザインを吟味したり。

歩きながら行き交う人のファッションを観察したりもします。

白い麻布の柔らかそうなスーツを着た上品なセニョーラと、

お仕事中なのよっ、と颯爽と歩いていく巨漢のセニョーラの向こうから

グラマーな若い女の子。

シンプルだけど大胆なほど胸の露出したタンクトップ

ブラジャーはつけているのかな?と思うほど揺れる胸元。

同性ですが(同性だから?)気になってしまってしかたがなくって(笑)。

そんな格好をしても、ちっともいやらしさがないのはなぜ?

安そうで、シンプル極まりない服装でも、華があるのはなぜ?

歩き方のせいでしょうか。背筋が伸びているせいでしょうか。颯爽としていて、カッコイイ。

もちろんセニョーラたちも。

多少太めだって、ダラダラしていない。機敏な太めおばちゃん。

日本人の標準身長よりは少しだけ背が高めな私は

日本にいると「ほらまた、猫背」って言われるのですが

海外にいるとシャキーンと背筋が伸びます。

それはもう自分でも可笑しいほど。

可笑しいといえば、方向感覚も。

日本では、都内で地下鉄の出口から出たとたんに道に迷う方向音痴なのに

こんな迷路のようなゴシック地区を歩いていると

野生の勘が急にばっちりと目覚めます。

知らない道に迷い込んだとしても

「多分目指す方角はあっちだ、こっちの路地は危険な匂いがする」

という具合に。

どうやら、日本と言う温室にいると、使わなくていいその感覚も、

失くしてしまっている訳ではなくて

鍛えれば、目覚めるもののようです。

新婚旅行で一緒にスペインに行った夫いわく

「空港に降り立ったときから、

もう、目つきが違う。歩き方が違う。決断力が違う。びっくりした」

ふはははは。どうだ、参ったか。

と、生どら焼きを頬張りながら自慢しても

日本じゃ、カタナシ。

FC2スタッフ厳選おすすめブログ 

すこし前のことのようですが、気付かないうちにFC2さんのトップページで

「スタッフ厳選おすすめブログ」として

当ブログをご紹介くださったようです。

わあ。言ってくだされば、大手を振って喜んだのに、FC2さんったら。(爆)

ちょっと遅くなってしまいましたがご報告でした(^^)

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当ブログでは、日本手話で学べる中学部の設立を応援しています(^^)

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Comment

生どら焼きですか~ 

おいしいですよね。
でも、日持ちしないから・・・

ゴシック地区は、石畳ですか?
ヒールの靴だと歩きにくいでしょうね。
そこを颯爽と歩く女性たち、きっと見ていて楽しいのでしょうね。
  • posted by まじょり 
  • URL 
  • 2009.04/06 18:50分 
  • [Edit]

 

今回は小休止ですね(笑)
悩んでいる時に歩く。私もよくそうします。でもなんだか友人に言わせると百面相していて怪しいんだそうです・・・。見かけても声かけるのをためらうんだって。
悩んでなくても考えごとしながら歩くクセがあるのでよく迷子になります。目的地通りすぎることもしばしば。
自分が何処にいるのかわからなくなっちゃうし。ふふふ・・・。
ニューヨークみたいにきっちり番地がついていたら迷子にならなくていいのにといつも思うんですけど(苦笑)
東京は特に駄目ですね。地下や建物の中に入るといつも違う出口にでて迷子になります。地下鉄反対に歩いて行っちゃったり。
aだのbだの言われてもね、わかりませんよ。
海外に行くと生き生きするのは私も同じです。あれは野生の感だったんですね?新婚旅行では旦那が金魚の糞みたいに私の後ろをついて歩いていました。外では一言も話さずに(笑)
”こいつの後ろが一番安全だ”と思ったらしいですよ。
失礼ですよね!?
しかも何が心配なんだか逐一私に確認させるんですよ。荷物は積みおわたのか聞いてとか。
危うく成田離婚でした。

背筋を伸ばしてさっさか歩くのはトラブル回避の基本ですし私は小さいので、誰にも負けない!!みたいな必要以上の気迫をみなぎらせていたのかも(笑)
 
豊かな胸・・・・一度はなってみたかったものです。フェロモン系永遠の夢です。

  • posted by tukushi 
  • URL 
  • 2009.04/06 20:31分 
  • [Edit]

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  • posted by  
  •  
  • 2009.04/08 10:23分 
  • [Edit]

 

私も数える程度ですが、バルセロナに遊びに行ったことがあります。ゴシック地区の散策、懐かしいな~。どこを歩いても本当に絵になりますよね。
メイさんの言うとおり、むこうのセニョーラ達は、歳をとっても颯爽としててカッコいいですよね。恰幅の良いセニョーラ達も海では絶対ビキニだし!
スペインから遊びに来た友達が、日本人の若い女性は歩き方が悪い、としきりに言っていました。
スペインの女性ってやっぱり内からの自信があるのかしら。
見習いたいものです。
  • posted by tortilla 
  • URL 
  • 2009.04/08 11:12分 
  • [Edit]

鍵コメTさんへ 

わわわ~~本当です!!ご指摘くださってありがとうございました。
お二方ともに失礼なことをしてしまって申し訳ありません(><;)
そうなんです、半分自動で名前が入るような感じなのですが
でも私の指定ミスです。すみませんでした。早速直しました・・・!(><;)
  • posted by ひつじのメイ 
  • URL 
  • 2009.04/08 12:15分 
  • [Edit]

まじょりさんへ 

> おいしいですよね。
> でも、日持ちしないから・・・

(^^)うふふ。そうです、そうです、日持ちしないから
急いでたべちゃわないと!(うきうき)
そういう理由なら、いくらでも思いつくんですよね
カロリーオーバーだというのに・・・(爆)

>
> ゴシック地区は、石畳ですか?

はい。ごつごつした感じではなくて、比較的綺麗に舗装された石の道なのです。
スペインも他の都市だと、
たとえばトレドなどは、
ごつごつしていて自転車もまともに走れなさそうな、
これぞ石畳!っていう道が沢山残っているのですが
バルセロナは結構綺麗に舗装されています。

> ヒールの靴だと歩きにくいでしょうね。
歩き難いです~。
特に観光をするときは沢山歩くから
ヒールだときついですよね。
絵のお姉さんも、ヒールのない皮のサンダルでした。
さすがこういう都市の形だけあって、
ゴシック地区には靴屋さんが結構あります。
スペインの革製品はなかなか上質です(^^)

  • posted by ひつじのメイ 
  • URL 
  • 2009.04/08 12:23分 
  • [Edit]

tukushiさんへ 

> 悩んでいる時に歩く。私もよくそうします。でもなんだか友人に言わせると百面相していて怪しいんだそうです・・・。見かけても声かけるのをためらうんだって。

考え事が顔にでちゃうんですよね、わかります、とっても。
私はその上、独り言まで出ちゃいます。
出ちゃってから、はっと我にかえって赤面したり・・・^^;


> 東京は特に駄目ですね。地下や建物の中に入るといつも違う出口にでて迷子になります。地下鉄反対に歩いて行っちゃったり。
> aだのbだの言われてもね、わかりませんよ。

aだの、bだの、って、そうそう!わからないですよね!
いまの年齢でこんなこと言ってたら、
5060になったらどんなことになっていそうか、ちょっと怖くなってしまったります(^^;)



> 海外に行くと生き生きするのは私も同じです。あれは野生の感だったんですね?新婚旅行では旦那が金魚の糞みたいに私の後ろをついて歩いていました。外では一言も話さずに(笑)
> ”こいつの後ろが一番安全だ”と思ったらしいですよ。

ご主人も、それは野生の勘ですね、うふふ。(^^)


> 失礼ですよね!?
> しかも何が心配なんだか逐一私に確認させるんですよ。荷物は積みおわたのか聞いてとか。

わが夫もそうでしたヨ~(^^)
日本ではお世話される側なので、
海外でそんなふうに頼ってこられると、
もう嬉しくって(^^)はりきっちゃいました。

> 危うく成田離婚でした。

まあまあ、まあまあまあ(^^)
男性は、女性に比べて、自由に海外に出る機会が少ないように思います。
だからですよね(^^)


>
> 背筋を伸ばしてさっさか歩くのはトラブル回避の基本ですし私は小さいので、誰にも負けない!!みたいな必要以上の気迫をみなぎらせていたのかも(笑)

大切です、その気迫!
それがトラブルを未然に遠ざけるんですもの。
ご主人はtukushiさんに感謝しなくちゃ。
無事に帰ってこれたのはtukushiさんのおかげって。
>  
> 豊かな胸・・・・一度はなってみたかったものです。フェロモン系永遠の夢です。

叶姉妹みたいな(笑)
でもおばあちゃんになったときがコワイ・・・(爆)
  • posted by ひつじのメイ 
  • URL 
  • 2009.04/08 12:30分 
  • [Edit]

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スペイン・バルセロナ留学絵日記は続きものの記事です。今までの経緯をお知りになりたい方は、お時間のあるときに、下記カテゴリの「スペイン・バルセロナ留学日記」を過去記事から順にお読みいただけると幸いです。>
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登場人物紹介・簡単なあらすじ紹介

【本編】バルセロナ留学絵日記目次

絵日記を最初から順番に読む


第1章
「部屋がな~~い!!」

(1) (2) (3) (4) (5) (6)
(7) (8) (9) (10) (11) (12)
(13)

「あらしの夜に・・・」

(14) (15) (16) (17) (18)
(19)

「なんとかしなきゃ」

(20) (21) (22) (23) (24)
(25) (26) (27)

「もう一歩、前へ」

(28) (29) (30) (31) (32) (33) (34)
(35)第1章 おわりに

第2章
「これがカルチャーショック?」

(36) (37) (38) (39) (40) (41) (42) (43) (44) (45) (46) (47)

「ラビリンスへようこそ」

(48) (49) (50) (51) (52) (53) (54) (55)

「真夜中のダンスホール」

(56) (57) (58) (59) (60) (61) (62)

「でも、僕らは違う」

(63) (64) (65) (66) (67)
(68) (69) (70) (71) (72)
(73)第二章おわりに

第三章
「SOMOS LOS TUTORES」

(74) (75) (76) (77) (78) (79) (80) (81) (82) (83) (84) (85) (86) (87) (88) (89) (90) (91)

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Author:ひつじのメイ
こんにちは。そしてようこそ、ひつじのメイのブログへ。
管理人は、絵を描くのが大好きな育児中のママです。
最近ワコム製のペンタブレットを購入したのをきっかけに絵ブログを始めました。
留学していたのはちょっと昔です(20代の頃です)。その頃の思い出を綴っています。

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